西日本旅客鉄道103系−走行音
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西日本旅客鉄道103系−車両説明
昭和38年に登場したこの車両は、約3500両も製造された国鉄通勤形車両です。
白熱前照灯(1灯)+非ユニットサッシのオリジナルスタイルから、シールドビーム前照灯(2灯)+ユニット
サッシ、更にATC対応(非ATC車も同スタイル)の高運転台車タイプが登場しました。

更にJR西日本では様々な延命工事が行われ、戸袋窓閉塞の延命N車、同改造+アコモ改造を施した
延命NA車、戸袋窓閉塞+ユニットサッシ化+サッシの開閉方法変更+黒サッシ変更の延命N40車
車体が大幅に改造された体質改善N40車と車体の改造を最小限に止め、内装は体質改善N40車を
ベースにした体質改善N30車へと多岐に渡って改造されました。
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